社員インタビュー:Pep Up企画職

JMDCのプロダクト「Pep Up(ペップアップ)」と制作の裏側について、座談会形式で紹介いたします。インタビューワーは、新卒1期生の石井さんと新卒1.5期生(9月入社)の内藤さん、インタビューイーはPep Up部のマネージャー坂井さんと村田さんです。

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JMDCが開発・提供する生活改善ソリューション「Pep Up(ペップアップ)」とは?

坂井:健康診断結果から導き出すユーザーに合わせたアドバイスや、日々の運動・生活習慣の記録などで、行動変容ステージを無理なく楽しくステップアップさせることができる生活習慣改善ソリューションです。

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Pep Upに関わっているメンバーは具体的にどういう仕事をされていますか? 

坂井:Pep Upに関わるメンバーを大きく分けると4つのチームに分類できます。

  • 企画チーム
    Pep Upの機能改善や新たな機能をリリースしていくにあたり、仕様を決めたり、そのプロジェクトを推進する役割を担っています。
  • 運用チーム
    Pep Upの定常的な運用業務を担っているチームです。設定等のオペレーション業務やお客様対応、ユーザーからのお問い合わせに対応するユーザーサポートなども含まれます。ユーザーサポートに寄せられた声を企画チームに連携していく役目も担っています。
  • 開発チーム
    システム設計や開発を担うチームです。
  • 医療専門職チーム
    記事コンテンツの作成のほか、保健指導のような専門性が求められるサービスを提供する専門職(医師・看護師・保健師・管理栄養士)で構成されたチームです。

村田:企画チームと運用チームは密に連携していて、私は企画チームに所属しているのですが、感覚的には7割くらいがお客様やユーザーが直面する困りごとの解決をする運用業務、残りの3割で新しいものを作っているという感じです。

今考えているのは、「Pep Walk(※)」に続くユーザーが毎日楽しめるコンテンツづくりです。内容はまだ秘密です……笑

※Pep Walkとは・・・Pep Upユーザーなら誰でも毎日参加できる常時開催型のウォーキングラリー。1日8000歩以上歩いたらクジを引くことができる、Pep Up屈指の人気コンテンツ。残念賞は3ポイント、ラッキー賞はテレビなど豪華賞品が当たる。

 

Pep Walkの次なら・・・Pep Dash?

村田:アリですね。某農作業系バラエティ番組を彷彿とさせますが(笑)

村田さんが所属する企画チームにはどのようなバックグラウンドを持ったメンバーがいますか?

坂井:制作会社やゲーム会社にいた人、Webサービスをディレクション業務をした経験がある人、業務ツールの改善を経験した人など……いろいろですね。

村田は異色で、Web業界やディレクター職の経験がなく、製薬企業のMRからいまの仕事に就いていますが、テクニカルスキルが少なくても活躍の場はあり、各メンバーそれぞれの強みを発揮しています。共通して言えることは、メンバー揃って「やりきる力」と「周囲との調整力」を持っているところです。

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どんな思いでPep Upを進化させていますか?

坂井:Pep Upは、ご契約いただいた医療保険者(健康保険組合など保険証の発行元)様の加入者だけがお使いいただけるので、この記事を読んでくださっているすべての方にお見せできないのが残念ではありますが…。世の中には数多くのヘルスケアサービス・アプリがありますが、Pep Upは一時的にガッと熱が高まって熱中してもらうというより、いつもなんとなくポケットに入っていて、穏やかに長く人々の暮らしに溶け込むようなサービスになるといいなあと思っています。

昨年度は「体温記録機能」や「お薬手帳機能」をリリースしました。ユーザーが生活の中でポケットからPep Upを取り出して使うような場面を、今後はもっと増やしていきたいです。

B to Bの面では、今以上にお客様の仕事を楽にする「お道具箱」のような機能を強化したいと考えています。「Pep Upを契約して仕事が効率化できた」と言ってもらえるようにしたいです。

村田:Pep Upは医療保険者様を介して使われるため、たとえば同じ会社に所属する人たちがPep Upでの体験を共有できることも特徴のひとつです。

Pep Upでは様々なイベントが開催されるのですが、中でもウォーキングラリーは同じ会社のメンバーでチームを作り、ゲーム感覚で競い合うといったこともできるので非常に盛り上がっています。みんなで「楽しい!」という思いを共有しながら、気づいたら毎日の歩数を気にするようになったりとか、健康習慣が身についたという体験を提供できればいいなぁと思っています。

また、健康には特別な関心がないといった方も多いと思うので、そういった方々にも使ってもらえるような企画をすることが、難しさでもあり、やりがいでもあります。

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業務の難しさ、面白さを教えてください

坂井:Pep Upは一つの仕組みをたくさんの人に同じように利用いただくSaas型サービスなので、機能追加や改善は多くのご契約者様やユーザーにインパクトを与えることができるものを優先的に考えていかなければいけません。

現在、契約保険者数は130を超えており、日々いただく多くの声を偏りなく聞いて、しっかり議論し、限られたリソースの中でやるべきことを決めていくのは、チームの中での一つのチャレンジです。

村田:ご契約者様においては、Pep Up活用とそのための業務負荷を限りなく抑えることが欠かせないので、さまざまなご要望をいただいています。しかし、ご契約者様ごとにご要望が180度異なるケースも少なくありません。

かといって、どちらにも寄らないものを作っても、価値を生まないサービスになってしまう。多くのお客様の意見を収集し、課題の本質がどこにあるのかを見抜くことが重要だと考えています。ここが難しさでもあり面白さを感じる部分です。 

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仕事をする上でどういうときにやりがいや楽しさを感じますか?

村田:やりがいを感じるのは、月並みですが自分たちが関わったものが世に出て「いいね!」という反応が得られたときです。

私はまだゼロイチの大きな開発は経験していませんが、ユーザーや契約者様の困りごとに対して機能改修や運用改善でうまくいくようになったときに、モチベーションを感じます。 

坂井:私たちは一人で完結できる仕事が一つもなく、常にチームで協力しながら進めています。フレンドリーで風通しが良く、みんなで議論しながら進めるのは楽しいです。

村田:みんながお互いの強みを把握し合っているので、「こういうときはこの人に頼ろう」みたいに協力できている感じがします。

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最後に入社を考えている方へメッセージをお願いします

坂井:今のフェーズにJoinいただけることは、とってもお得だと思います(笑)

Pep Upは経年で健診データが見ることができ、ユーザーが自身の取り組みを健診結果や健康年齢といった形で効果測定することができる、使うほどに味わい深くなるサービスです。

現場は極めてフレンドリーです。力を合わせてやっているので、「いっちょ自分もやってみよう!」と腕まくりするような気持ちがある人にはぴったりだと思います。

村田:Pep Upは、まだまだ発展途上のサービスで伸びしろ”しか”ありません!

若手でも、未経験でも、大きく手を上げれば挑戦の機会をいただける風土です。ガッツがある人は伸び伸び働ける環境だと思います。

 

ありがとうございました!

 

▶▶▶ Pep Upについて詳しく知りたい方はこちら

 

インタビューイー:ペップアップ部所属

お知らせ:JAWS DAYS 2021に登壇します

JAWS DAYS 2021に当社エンジニア・小森谷が登壇します。
JAWS DAYSは、全国規模のAWSユーザが集まり、エンタープライズ企業からスタートアップまでのAWSユーザ事例やセッションに加え、これまでのオンラインイベントにはなかった参加型コンテンツも盛り込まれたコミュニティイベントです。
小森谷からは、「医療ビッグデータの利活用」を目指しどのようにデータレイクを構築しているかについてお話します。


また、JMDCも企業サポーターとして協賛させていただいております。
【開催概要】
日時:2021年3月20日(土)10:00~18:00(小森谷の登壇は、11:00~11:20 )
方法:オンライン
主催:JAWS-UG(AWS User Group-Japan)
 
【参加申込】
以下のイベント申込ページよりお申込みください。 #jawsdays2021

社員インタビュー:2021年度新卒内定者・小坂さん、高村さん、内藤さん

JMDCは2020年4月に新卒1期生を迎え入れました。今回は2021年4月に入社してくる第2期生のうち、2020年9月入社の内藤さん、2021年4月入社予定の小坂さん、高村さんの3人のインタビューを座談会形式でお届けします。今回の3人は関東在住なので対面座談会を予定していましが、緊急事態宣言のためオンラインに変更し、進行~文字お越しまで自分達で実施してくれました。
1人目・小渕さんのインタビューはこちらから、2人目・村木さんのインタビューはこちらからどうぞ!

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オンラインで座談会を開催。左上から小坂さん、高村さん、内藤さん。

入社の決め手はホワイトボードと直感!?

小坂:僕の就活の軸は3つあって「自分の市場価値を上げること」、「理念への共感・カルチャーフィット」、そして「論理的思考力」でした。
JMDCの面接で印象的だったことは、面接官の方が僕の部活動のエピソードを論理的思考を交えて要約してくださったことです。「こういう論理的思考力を吸収して自分もこういう風になりたい!」ってワクワクして、JMDCに行きたいと思いました。

高村:面白い!その面接官の方が論理的思考力を見せてくれたから魅力に感じたんですね。

小坂:そうですね。「こういうフェーズを踏んでいったんだね」とホワイトボードを使いながら話してくださったんです。

高村:面接でホワイトボードが出てくるって……。

内藤:怖くないですか!?私だったら絶対ビビっちゃうと思う。

一同:(笑)(笑)

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度胸がある小坂さん。東京都出身で大学ではラクロス一筋でした。

 内藤:高村さんはどんな感じでしたか?

高村:私は医療福祉とか医療政策の勉強をしていて、医療をもっと良くしていきたいなと思っていたんですね。なので医療系のIT会社を見ていました。
JMDCへの決め手は理念への共感と、面接や面談で会った方々がすごい仕事に情熱をかけていることでした。 

小坂:そうですよね。

高村:私、サークルをがむしゃらにやっていたので、そういう仕事に熱い人たちと何かできたらきっと充実感があるんだろうなとイメージできたのが大きいですね。内藤さんはどうですか? 

内藤:私も大学院のときに公衆衛生を勉強していたので、それを活かせるような仕事がいいと思って探していたんですけど、なんせ就活に対してかなりのんびりしていて(笑)。 

一同:(笑)

内藤:フランスの大学院が去年(2020年)の7月に卒業だったのに、5月くらいまで就活をほったらかしていたんです。さすがにやばいと思って調べ始めたら、公衆衛生の専門を活かせて、なおかつ新卒で募集をしているところがあんまり無くて。
でも必死になってインターネットで「公衆衛生 新卒」と検索して出てきた会社がJMDCでした(笑)。 

高村・小坂:すごい……!

内藤:最初の面談で「こういうことしたい、こういう社会を作りたい」と話したら、「もう絶対ウチですね!」って言われて、もう直感的にここだなと思いました。

共通する入社の決め手は「理念への共感」

小坂:僕は業界を絞ってなかったので、本当に色々な会社を受けたんですよね。途中から自分が仕事を頑張るって決めたら、どこの会社でもいいんじゃないかと思えてきてしまって。そうなるとどういう会社がいいんだろうと葛藤が結構ありました。やりたいこととか軸を定めながら、同時に面接を受け続けることが大変でしたね。

高村:軸とかって変わっていくし、1時間前に決めたことをを考え直すことも結構ありませんか? 

一同:(笑) 

小坂:ありますね。でもじゃあ自分が大切にしたいことは何かなって考えたときに、たまたまJMDCの企業理念だったり行動指針を見て、「めっちゃ素敵やん!」ってなったのが大きかったですね。

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やっぱり仕事をめちゃくちゃこなしていても、心の健康を損ないたくないって思ってたんですよ。ここは絶対やばいという会社に出会う一方で、JMDCは健康も大切にしているというところで、入社しようと決めました。
ここにしようと思って決めた会社に入社できるってなったときは嬉しかったですね。

高村:私も決め手の一つが理念だったので、すごく共感しました。私は医療系の別の会社から先に内定をいただけて、その後にJMDCから内定をもらったんですね。どうしようかなってなったときに、JMDCの理念の方が圧倒的に共感できたんですよ。この理念というか、目標なら私も頑張れるなと思えました。

小坂:そうですよね。 

高村:内藤さんは理念を見ていましたか?

内藤:私、自分のやりたいことが理念とほぼ同じようなことなんですよ。私も「1人でも多く」と思って公衆衛生を勉強してきたので、そのまま面接で言ったって感じですね。だから目標が一致していたと思います。

小坂:すごいですね、調べてそこを一発当てるみたいな、引きが強いですね!

内藤:本当に運命だなって思います。

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引きが強すぎる内藤さん。東京都出身で、大学では合唱とK-POPコピーダンスのサークル、バイトを掛け持ちしていました。

高村:内藤さんはもう働いていますけど、働いてみてどうですか?面接のときに思い描いていたことがこんな感じで実現できそうとか、何かありますか?

内藤:私個人としてはやりたいことをやらせてもらっています。先日、新しいこういうサービスを作りたいんですけどって言ったら、上司からプロジェクトマネージャーやっていいよって言われました。 

高村:えーすごい! 

内藤:入って4, 5カ月とかの新人にそんなことさせるなんて周りが(良い意味で)やばいですよね(笑)。 

一同:(笑) 

内藤:でも自分が目標を持っていて周りに伝えていれば絶対それは叶えられる環境なんじゃないかなって思います。

座談会中に新規事業が誕生(?)

高村:小坂さんは入社後やりたいことはありますか?

小坂:僕は働く人を元気にしたいっていうのがあって、その中で特に着手したいのが心の健康です。もっと仕事を心から楽しめるみたいな、そういう環境づくりをしたいです。 

高村:そういう働く環境ってなると人材とかのイメージですけど、医療系ITのJMDCがやっていくとなると面白そうですよね。

小坂:そうですね、心の健康が損なわれていると、気持ちだけでは乗り越えられないと思っています。これまで様々なことをデータとして可視化してきたJMDCなら、心の健康を具体的に数値化できるんじゃないかという思いがあります。

内藤:高村さんは何かありますか? 

高村:私は病院のデータ活用をどんどん進めていきたいんですよね。今は電子カルテも病院によって全然違うし、個人が自分の電子カルテにアクセスできないし、すごい非効率的だなと思うんですよね。
例えば台湾はデータ活用がすごく進んでいて、それが台湾でコロナ対策がうまくいっている理由の一つみたいなんです。

内藤:マスクの購入もそれで制限かけてましたよね。

高村:あーそうです!たぶん保険証に買ったマスクのデータが蓄積されていて、上限を越えるとお店で購入を拒否されるんだと思います。

小坂:へー、すごいですね!そんなことできるなんて。

高村:公平感というか、転売が起きない工夫になるじゃないですか。みんなが安心してマスクを買える、そういうデータの使い方ができるのに、日本はできてないってなんか悔しいんですよね(笑)。

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負けず嫌いな高村さん。神奈川県出身で、大学ではフリーペーパーを作ったり、ウェブメディアを運営したりしていました。

高村:だからもっとデータを病院だったり公的なところでも使っていけるように、何か仕事がしたいなって思います。

小坂:面白いです! 

高村:内藤さんはさっき「1人でも多くの人を健康にする」ということがしたいって言ってましたけど、何か具体的にしたいことはありますか? 

内藤:私が一番関心あることは、メンタルと女性の健康ですね。それにプラスで超高齢化社会ということで、生活習慣病とか認知症にも興味があります。 

高村:そうですよね、認知症の話は集められるデータが多い分、日本がリードできることはありそうですよね。女性の健康のところはどういう感じですか? 

内藤:月経とか、あとは妊娠・出産とかですね。例えば月経なら、女性本人が気づかないうちにすごい生活に支障が出ていることって多いと思っていて、介入できたらいいなって思っています。 

高村:うーん、確かに。なかなか女性同士でも相談しづらいというか、自分がどういう状態なのか他の人と比べづらいところがありますよね。 

内藤:そこにデータをどう活用するかは難しいんですけど、将来的にやっていけたらいいなって思います。

高村:そういうのあったらいいですよね!

内藤:思いますよね!!この話を女友達にすると、みんな「そういうのほしい!」って言うんですけど、今までそういうのって本当に無かったじゃないですか。 

高村:あっても月経期間の予測とか自分の体調記録とかで、その先のサービスって確かに無いですよね。 

内藤:そうなんですよね。それで病院に行くしかないってなるんですけど、忙しいと病院に行けないし、そもそも病院に行くべき症状だと分かっていない人も多いじゃないですか。 

高村:そうですよね。いやーほしい!

小坂:僕は分からないですけど、これだけ共感が生まれるなら頑張ってください。 

高村:(笑)。内藤さんがそういうサービスを企画したら絶対参加するので呼んでください! 

内藤:一緒にやりましょう!

高村:やりましょう!ぜひ!

就活生へのメッセージ:入社して実際に働くことをイメージ

高村:就活生に向けてメッセージをお願いします。

小坂:自分が選んだことを成功にするしかないし、本当に直感とか、自分はここで働きたいっていうことが一番大事だと思っています。就活はそういうビジョンや自分の将来を考えるいいきっかけだと思います。
就活を自分の将来のためを考える大切な時間だと思って、苦にならずに真剣に向き合った方がいいんじゃないかと思いますね。 

高村:なるほど、内藤さんはどうですか? 

内藤:私も直感で選んだ方がいいと思います。ネームバリューではなくて、自分が楽しく仕事ができそうとか、自分がやりたいことができそうとか、そういう自分の直感で選んだ方がいいんじゃないかと思います。その方が自分も幸せだし、社会も幸せにできますよね。 

高村:たしかにそうですよね、自分が幸せだと周りも幸せになりますよね。
私の意見としては、就活って考えることが多いと思うんですけど、考えても答えが出ないときってすごくあると思うんですね。そういうときに人にうまく頼っていくといい感じに進むかなと思いますね。あとは直感でいいと思える会社が見つかるまで、納得の行くまで就活を続けた方がいいと思います。

小坂:そうですね。 

高村:就活中に尊敬している知人の方が「4月1日に入社できる会社が決まっていればいい。そこまでの内定の数だとか大手企業に受かっただとかそういうのは関係ないから、納得のできる1社の内定さえ自分が持っていればいいんだよ」って言ってくれたんです。
その言葉があったから私は就活を頑張ることができて、JMDCが私の中で一番納得できる会社だから入ろうと思ったんです。納得感は大事にしてほしいと思いますね。 

内藤:入試とかでも思うんですけど、就活をゴールにしてしまっている人が多いと感じています。あくまで就活はスタートであって、そこから何十年とか生活していくのは自分なので、あんまり世間一般のいい会社に入ることを目標にしてしまうと後が大変だと思います。 

高村:本当にそう思いますね。今後そこで働くこともイメージした上で就活をちゃんとしている人は少ないと思います。

小坂:入ることよりも、入ったあと自分がどうできるかを考えた上での就活がやっぱりいいんじゃないかと僕も思います。

 

インタビューイー:2021年度新卒内定者

社員インタビュー:2021年度新卒内定者・村木さん

JMDCは2020年4月に新卒1期生を迎え入れました。今回は2021年4月に入社してくる第2期生・2人目の村木さんを紹介します。村木さんは、入社を決めるまで沢山悩んだ結果、JMDCを選んでくれていますので、今、就活している方々にも響くメッセージがあるかもしれません。1人目・小渕さんのインタビューはこちらからどうぞ!

昨年度のようにオフィスに集まってもらい、写真を撮影するのが難しい状況のため、自己紹介スライドで使ってくれた「最近デビューしたサウナの写真」を引用しています。

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自己紹介をどうぞ!

こんにちは。静岡県「浜松市」出身で、京都大学大学院修士2年の村木達弥です。JMDCのオフィスは「浜松町」にあるので、何か縁のようなものを感じています。

学部の3年生までは機械について勉強していましたが、とても独特で面白い先生に授業で出会い、この先生のもとで学びたいと感じ、4年生の研究室配属では情報系の研究室を選択しました。現在は、粉末状の医薬品を錠剤にするプロセスを対象に、実験データを解析することで高品質な錠剤を作る研究をしています。

研究の他には、就職活動支援のボランティア活動をしています。もともと活動を始めたきっかけは、お世話になった先輩への憧れなのですが、最近、選考を突破した方から感謝の気持ちを伝えられることがあり、少しは憧れの先輩に近づけたかなと嬉しさを感じています。

初めての就職先をJMDCに決めた理由を教えて下さい

私は就職活動の最後、JMDCにするかある大手企業にするか、とても悩みました。最終的にJMDCに決めた理由はいろいろとありますが、ひとことで言うと、JMDCに入社した方がすごい人間になれると思ったからです。このように思った理由は大きく2つあります。

1つ目は、健康に興味があったからです。健康は空気と同じで、とても重要であるにも関わらず当たり前すぎて、その重要性を日常生活で実感しにくいと思います。ただ、私はお腹を壊しやすいためか、健康で元気に日常生活を送ることに幸せを感じます。最近は、「LIFE SPAN」や「食べても太らず、免疫力がつく食事法」という書籍に感化されて、サウナに行ったり、走って通学したり(1kmもありません…)、朝食を抜くことを正当化したりしています。好きこそものの上手なれ、という言葉もあるので、「健康で豊かな生活をすべての人に」をVisionに掲げるJMDCでなら、大きなことを成し遂げられると思いました。

2つ目は、JMDCをさらにすごい会社にしたいという思いからです。私は、部活においても受験勉強においてもテレビゲームにおいても、レベルアップに力を注ぐことにやりがいを感じるタイプで、その過程を経て成長してきたと感じています。JMDCは成長真っ只中の企業で、その成長の加速に尽力することで、JMDCと共に私自身も大きく成長できると考えています。

入社することを決めてからいかがですか?

入社する前はとても悩みましたが、今はJMDCに決めてよかったと感じています。入社を決めた後は、仕事内容について詳しく知りたいとお願いした際には社員さんと1対1でお話する機会を設けていただきましたし、入社後の準備を今からしたいと伝えた際にはアルバイトをさせていただいたり書籍を購入していただいたり、わがままを聞いてもらっています。アルバイトでは社員さんから、医療やデータに関する専門知識や仕事に取り組むスタンスなど、多くのことを学ばせていただいています。社員さんの恩に報いることができるよう、がんばっていきたいと思っています。

残りの学生生活なにをしたいですか?

京都観光です。コロナの流行する以前は、多くの時間・お金・荷物とともに京都に来る旅行客を見るたびに、私は散歩感覚で京都観光ができるためドヤ顔をしていました。ドヤ顔をできるのも残り2ヶ月ほどなので、今のうちに京都観光をやりきりたいと思います。

2021年4月からどんなことをやっていきたいですか?

現在、私が最も興味のあるのが「老化」です。「LIFE SPAN」という本に、老化はあらゆる病気の原因であり、かつ病気であるため治療可能と書かれていました。老化を治療し世の中のほとんどの病気を消滅させるという夢物語にわくわくし、そのような世界の実現に少しでも貢献できればと思っています。

そのような大きな夢を実現するためには、私にはまだまだ力が足りないと思います。幸いにも、JMDCには様々なバックグラウンドを持った優秀な社員さんが多くいるので、そのような方々から存分に学ばせていただきたいと考えています。

これから就職先を決める学生さんに伝えたいことをどうぞ!

就職活動においてためになったことを2つ紹介させていただきます。

1つ目は、「正解を選ぶことと同等に、選んだことを正解にすることが大切」という考え方です。とても悩むということは、どの選択肢も正解になる可能性があるということだと思います。ですので、ある程度考えたのなら、悩むことに時間を使うのではなく、選んだ道を正解にすることに時間を使った方がよいということです。ちなみに、僕の大好きな漫画キングダムにおいて、天才武将である李牧も同じようなことを言っていました。

2つ目は、「自分を信じる」ことです。就職活動を通して、自分自身を否定された感じがしたり、どこにも就職できないのではと不安を感じたりすることもあると思います。この記事を読んでいるみなさんは、今、SNSをしたりゲームをしたりする代わりに、会社の情報を取得するという努力をしていると思います。そのように、就職活動に真摯に取り組むご自身を信じてみてください。

 

インタビューイー:2021年度新卒内定者

イベント:ヘルステック企業4社合同イベントを開催しました!

ヘルスケア × IT:4社合同イベント

2021年1月20日に株式会社メドレー、株式会社メドピア、Ubie株式会社の方々と共にオンラインイベントを開催しました。

ヘルスケア/医療分野は、社会貢献性や社会的意義は高いが、「堅そうな業界」や「敷居が高そう」と思われている方も少なくないのが現状です。今回のイベントはプロダクト開発、ビジネスディベロップメントの最前線を紹介することで、この業界に興味を持っていただくことを目的としました。

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プレゼンテーション内容です。

■株式会社メドレー 子会社株式会社MEDS 取締役CTO兼CPO・高木 悠造さん
「ヘルスケア x IT業界の魅力」

■メドピア株式会社 プライマリケアPF事業部事業部長・後藤 直樹さん
「ヘルステックで新規事業を作るということ」

■Ubie株式会社 ソフトウェアエンジニア・しらじ(磯貝佳典 )さん
「ソフトウェアエンジニアが医療業界で働くということ」

■株式会社JMDC 医療ソリューション企画部部長・鈴木 輝
「医療サービス開発における他職種連携」

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鈴木からは、プロダクト開発に医師として関わる立場から、ヘルステック事業における他職種連携の必要性や実情、社内外の専門職の役割の違いなどを話しました。

 

プレゼンテーションの後は、Ubie株式会社 医師・白石 達也さんにオーガナイザーを務めていただき、4社でのパネルディスカッションとして、ヘルステック業界に携わったきっかけや魅力、医療のDxにおける課題などについても議論を交わしました。

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各社ともに医療の課題を解決したいという信念の元にプロダクト開発に邁進しており、鈴木も「医療の課題は医療従事者や患者さん以外からは見えにくいところがある。データやICT技術を用いて医療の課題を解決していくには、多様な背景の人々がこの業界に興味を持って、流入してくれることが大切」と熱い思いを語っていました。

150名近い方のご参加、そして当日は時間の都合で回答出来ないほどのご質問もいただき、多くの方がご興味をもってくださったことがとても嬉しいです。今後も様々なテーマで継続していきたいなと感じています。

・・・

選考中の新卒や候補者の方々からもご参加もいただけ、さらに嬉しいです!また、このイベントを通じてご興味をお持ちいただけた方のご応募もお待ちしております!

recruit.jmdc.co.jp

 

社員インタビュー:2021年度新卒内定者・小渕さん

JMDCは2020年4月に新卒1期生を迎え入れました。今回は2021年4月に入社してくる第2期生の紹介です。記念すべき1人目は、インタビューに立候補してくれた小渕さんです。

昨年度のようにオフィスに集まってもらい、写真を撮影するのが難しい状況のため、自己紹介スライドで使ってくれた「テニスの小さな大会で準優勝したときの写真」を引用しています。

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自己紹介をどうぞ!

兵庫県出身、大学は京都で、関西育ちの22歳です!大学時代は200人が所属するテニスサークルの会長業と、人材系ベンチャー企業での長期インターンにエネルギーを注ぎました。学部は経済学部で、経営・ファイナンスマーケティング等いろんな分野を広く学んでいました。

小中高とリーダーを任されるタイプではなく、サークルでは初めてのリーダー経験だったので、とても苦労しました…。ですがとても良い経験をさせてもらったと思っています。一人で抜け目なく完璧にマネジメントを行うのは得意ではなかったので、とにかく先輩・同期・後輩・OBOG、いろんな人と話して、アドバイスや意見をもらうことを意識してやっていました。長期インターンでは、学生向けセミナーの講師などを現在も行なっています。

初めての就職先をJMDCに決めた理由を教えて下さい

自分が社会に出せる価値を最も高められる会社だと思ったからです。

就職活動のはじめは、一番受かるのが難しくて、受かったらかっこいいから、という理由でコンサルティングファームを目指していました。ただ、なかなか上手く行かず、「もしこのままの就活を続けて、どこかのコンサルファームに引っかかったとして、自分はそこで成長できるのか?その先に何があるのか?」と考えるようになりました。

考えた結果、「このまま行っても、おそらく自分は、量産型の人材になってしまう。何か、特定の業界・業種の専門性を早くから身につけて、尖った人材になりたい。」という思いが芽生えました。

そして、専門性を身につける対象としてぴったりだと思ったのが、医療業界でした。僕は、例えばスマートフォンやライドシェアリングのような、なくてもなんとかなるけど、あったら便利、というような物やサービスを作るより、なくてはならない物やサービスに携わりたいという思いを持っていました。それに該当するのは食品や医療、住宅などですが、これから市場が伸びていくのはどこか、という観点で、医療業界が残りました。

そして医療業界の会社を探す中で、会社の規模感や、面談をさせていただいた社員さんの人柄・優秀さを考慮して、JMDCに決めました。

入社することを決めてからいかがですか?

内定ブルーはないですね。笑

先日、内定式でJMDCの事業の説明を聞いたり、人に触れたりして、入社が楽しみになりました!

残りの学生生活なにをしたいですか?

本を読んだり、長期インターンのお仕事をしたり、テニスをしたりしながら、気ままに暮らすつもりです。

最近読書が好きになったので、卒業するまでにたくさん本を読みたいです。

2020年4月からどんなことをやっていきたいですか?

新卒ならではの価値を出して行きたいです!

自分の成長のためにガツガツ働くのはもちろん、一緒に働く方々にフレッシュな気づきを与えられたら良いな、と思っています。

これから就職先を決める学生さんに伝えたいことをどうぞ!

就活を始めたての自分にも送りたいメッセージなのですが、就活に対して重く考えすぎると、不必要に自分を追い込んでしまうので、気楽に考えたほうがいいです。

僕は高校時代テニス部に入っていて、楽しい生活を送ることができましたが、もし高校入学時に卓球部や野球部を選択していても、それはそれで楽しかっただろうな、と想像しています。

まだ僕は働いていないので、無責任な発言にはなりますが、就職もそんなものなのでは?と考えています。

適度に息抜きをしながら、でもしっかりと自分の本音と向き合い、視野を広く持って、就活を頑張ってください!

 

インタビューイー:2021年度新卒内定者

社員インタビュー:医師・企画職 部長

 

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JMDCに入社したきっかけを教えて下さい

臨床医から転職し、コンサルティング会社で働いている時に、当時同じ会社にいた杉田さん(現JMDC COO)がclintalという会社を興しました。clintalは健康相談サービスや受診先のアドバイスを行う医師紹介サービスを展開しており、患者さんや未だ病院にアクセス出来ていない方に向けたICTサービスというところに魅力を感じ、入社することにしました。

その後、clintalがJMDCと合併することが決まりました。元々、データを弄ることが好きだったので、国内最大規模のデータベースを持つJMDCと一緒になるとこれまでより出来ることが増えそうだとワクワクする思いもあり、抵抗なくJMDCに入社しました。

入社して良かったことを教えてください

自由な社風に驚きました。それまでは医療の世界にいたり、コンサルティング会社として外資系企業の支援をしたりしていたので、ドメスティックなTHE・企業というのは初でもっと固い、不自由な世界というイメージを持っていました。JMDCは機微な個人情報を扱うという非常に保守的なビジネスが主軸である一方、ICTの力で人々の行動変容を促すという挑戦的なビジネスが混在する会社なので、仕事やセキュリティに対する考え方は堅実的なところを持ちつつ、行動は自由という人が多いので毎日飽きないです。

現在どんな仕事を担当されてますか?

現在はPep Upとclintalというサービスの運用・開発を行う傍ら、Pep Upのプラットフォーム上で展開するサービス、プログラムの企画など、新規医療サービスの開発を行っています。ユーザープラットフォーム開発本部の企画は、パッと聞くと何しているか想像しにくいかもしれませんですが、JMDCの持つPep Upと言う巨大なユーザープラットフォーム上でどういった事をすれば利用者の方々の啓発や行動変容、延いては受療行動の最適化につながるか、日々頭を捻っています。

また、社内に数少ない医師なので、保健室的な相談から臨床医の観点でのレビュー依頼など部の垣根を超えた相談を受けることも多いです。

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業務の面白み、やりがいを教えてください

健康増進のための生活改善や通院治療の継続は、生活習慣病や発症前の自覚症状のない方々にとっては楽しくないことばかりなので、積極的に取り組んだり継続したりできる方は本当に限られてしまうと思います。ユーザープラットフォーム開発本部で展開しているサービスは基本的にはBtoBtoCで展開しているので、生活に近いところで参加・継続を促すと言うところや原資の負担を企業・健保の方々がサポートしてくれます。そのため、全プレイヤーがwin-winになるような仕組みを設計する難しさはありますが、臨床医としては介入が難しかった層にアプローチできるところにやりがいを感じます。

また、プラットフォームビジネスを展開しながら、そこに載せていく新規サービス・プロダクト開発をミッションとしても持っているので、0→1のサービス開発も行いますし、その後のビジネスをスケールさせるところや既存事業を安定的に運営するところまで、全てオーナーシップを持って関わることになります。それぞれのフェーズで考え方も必要なスキルも異なるので、大変な時もありますが、充実感があります。 

今後挑戦してみたいことはどんなことですか

今はまだ診療報酬明細やウェアラブル端末といった既存のデータなどの既存のデータを基にしたサービス展開をしているに留まっているので、今後はサービスの中で利用者の方々が取る行動などを集合知として価値創出できるような事業を作りたいです。既存のデータの取り扱いに関しては、規制の変化や競合他社の参入といった外部環境の変化次第では優位性を保つことが難しくなります。データを集めてくるだけでなく、創出する側にも立てるような事業を作れればと思っています。

また、健康増進と言うと予測が出来、回避可能という観点から生活習慣病がテーマとなることが多いですが、その他にも悪性疾患やメンタルの悩み、難病や希少疾患など多くの疾患が世の中にはあります。医療者として、こうした領域で苦しむ方々にも触れてきたので、生活習慣病以外の領域で悩む方を支援するサービスも展開していきたいです。

JMDCのここが好き!を教えてください。

月並みな表現ですが、人としての多様性の振れ幅が大きいところです。看護師や薬剤師、臨床検査技師という医療に携わる様々な専門職がいて、エンジニアやウェブ開発で生きてきた専門職も混在するチームで働いているので、バックグラウンドや知識、考え方がそれぞれに違います。自分の中にはない思考パターンや独特な嗅覚がある人が多いですし、そうした環境に慣れていて多様性を受け入れている方が多いので、真摯に議論が出来ますし、その度に発見があります。

転職経験のある方が多く、職種も多様なので、仕事でも日常会話でも自分の知らない世界に触れられます。自由過ぎる人も多いので、時に動物園みたいになることもありますが、発見の多い毎日が楽しいです。

 

 インタビューイー:ユーザープラットフォーム開発本部 部長

 

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