2019年11月26日・27日に東京で開催された、厚生労働省主催の「データヘルス・予防サービス見本市 出展者アワード2019」にて、60を超える出展者の中から、JMDCがグランプリを獲得致しました!!!
2019年の出展テーマは、『PepUp保健指導』
今回のJMDC 出展テーマは、700万人のデータから見えてきた、本当に効果の出る『PepUp保健指導』でした。
PHR(パーソナルヘルスレコード)の「Pep Up」とそれを用いたICT特定保健指導「Pep Up保健指導」をご提案してまいりました。また、ウェアラブル端末(活動量計)を活用した効果検証事例など保健指導の未来を切り開く事例も披露し、まったく新しい保健指導のカタチをご提案させていただきました。
■Pep Up保健指導サービス概要
サービスについて、詳しく知りたい方は、いつでもお問い合わせください。
昨年は3位という結果で涙を飲んだため、今年のグランプリは、全員喜びが溢れて止まりませんでした…!
ブースやセミナーにお越し頂いた方、JMDCに投票してくださった方、また遠方から熱いエールを送ってくださった方・・・、
皆様のご支援のおかげで獲得出来ましたこと、深く御礼申し上げます
今後ともJMDCは、保健指導の実施率および改善率の上昇に向けて、新しい取り組みにチャレンジし続けていきます。