社員インタビュー:フロントエンドエンジニア

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JMDCに入社したきっかけを教えて下さい

前職では携帯キャリアの在庫管理システムに携わっていましたが、漠然と人間が生きていくベースである”健康”や”食事”といった部分にはずっと興味があり、いつか携わりたいと思っていました。そう考えている中で、JMDCの「Pep Up」というサービスを知り、自分でも使ってみたい、欲しいな、と思えるサービスであったところが入社の決め手になったと思います。入社前に、現部署のスタッフから社内の雰囲気や業務内容について話を聞くことができたので、会社のイメージも持てましたし、この会社だったら自分のやりたいこととマッチしていそうだと思えました。

入社してみて良かったことを教えてください

JMDCでは、パフォーマンスやユーザーの使用感・DX(Developer Experience)の向上など、メリットが期待できる場合には新しい技術でも積極的に使おうとする姿勢があり、色々と挑戦でき、やりがいを感じられる点です。前職では、規模が大きく運用メインの開発だったこともあり、決まった技術・フローでの開発だったため、より強く感じます。

業務内容、面白み、やりがいを教えてください

健康維持・健康増進のための「Pep Up」というアプリのフロントエンドの開発に携わっています。このアプリをユーザーがより自然に使えるようにするために、また、継続して使ってもらうためにはどうしたら良いか、ということを考えながらユーザー目線に立った開発を心がけています。

面白みとしては、実際にユーザーが見ている画面を開発しているので、少しの改修で目に見えて使いやすさが向上していくのはいいですね。

また、直感的に利用できることがシステムとして大切だと考えていますが、これが面白いところでもあり難しいところでもあります。一口に「使いやすさ」と言っても、スマホから利用するエンドユーザー様と、会社の業務としてPCから利用することが多い導入企業(健康保険組合)様とでは、使いやすさの定義や考え方が異なります。加えて、自分が考える「使いやすさ」とユーザー側が求める「使いやすさ」にはズレがあります。そのズレを否定するのではなく、常にユーザー目線に立ちながら開発をしていきたいですね。さらに、ユーザーの要望を言葉通りに捉えるだけだと、出来上がってみたら使われない、思っていたものと違う、ということがあります。ユーザーの表面的な要望だけでなく、そもそも本当に必要な要件は何か、といったすり合わせの作業も大切にしながら、サービスの開発に努めていきたいですね。

 

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今後挑戦してみたいことはどんなことですか

ユーザーがより使いたいと思えるサービスの開発を目指すとともに、健康保険組合様にとっても、医療費の削減に繋がるような施策をよりスピーディーにやっていければなと思います。

また、どのようなサービスにしていけばユーザーの生活の一部に組み込んでいけるかを考えながら開発を進めていきたいです。

 

JMDCのここが好き!を教えてください

比較的自由にできる社風は好きですね。最近、お昼ご飯を早めに済ませ、ジムで20分ほど走ることを始めました。そのお陰か体が軽くなっているような気がします(笑)。もちろん自分のやるべきことや責任をしっかり果たした上でのことですが、仕事のモチベーションアップにも繋がっています。

  

インタビューイー:ペップアップ部所属

 

 

社員インタビュー:バックエンドエンジニア

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JMDCに入社したきっかけを教えて下さい

これまでは、エンジニアとしてソーシャルゲームや開発受託の会社にいて、JMDC入社前は立ち上げのベンチャーにいたのですが、事業的に厳しい状況でした。その頃、元同僚の紹介で「(JMDCが)面白い会社だから話を聞きに来ないか」と誘われました。当時は、JMDCが持っている医療ビッグデータを使ってエンドユーザー(toC)向けのサービスを立ち上げるという状況でした。

何もないところから新しいものを作っていくのが好きなので、0→1フェーズを経験出来ることに意気が上がりましたし、医療ビッグデータという魅力的なもので何か出来そうだと思い、入社しました。

現在どんな仕事を担当されてますか

現在は、健康維持・健康増進のための「Pep Up」というプロダクトのエンジニアリングマネージャーとして、企画チームと新しい機能についての仕様を策定したり、技術的な課題について議論したりしています。

実は、入社当時は何を作るかさえ決まっていなかったので、プロダクトマネージャーと企画や仕様の議論をしたり、自分でインターネット回線を引いたり(笑)、営業に同行してサービス要望のヒアリングなどもしていました。プロダクトを作るにあたって、お客さんの声は大事だと思っているので、そういった経験も出来て良かったです。

入社して良かったことや、大変だったことを教えてください

良かったのは、自由にやらせてもらえる環境です。当時は社長と2人、エンジニアは自分だけという状況から始めて、紆余曲折はあったものの業界では名の知れたサービスにすることが出来たのは良かったです。

逆に大変だったのは、今まで経験してきたプロダクト開発と想像以上に進め方や環境が違ったことです。また、データや個人情報を扱うことが多いため、法やセキュリティも考慮して作るなど難しい部分もあります。そういったことにチャレンジして成長出来るというのも、JMDCの良いところだと思います。

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育児休暇を最近取得してみてどうでしたか

昨年末に次男が生まれたので、1か月間育児休暇を取りました。JMDCで男性が育児休暇を取得したのは、私が2人目だそうです。育児休暇を取ったのは、家庭も大事にしたいという思いがあるからです。長男が3歳で手の掛かる時期ということもあり、妻に少しでも休んでもらいたかったですし、長男の時は妻に任せっきりだったので申し訳なさもあります…。

実際に育児休暇を取ってみると、全然「休暇」じゃなかった…。妻のお母さんも料理などをしてくださったので、私は長男の送り迎えをしたり、お風呂に入れたりしていました。また、夜に子どもが起きた時のミルク作りや、あやす担当もしました。妻のお母さんの助けがあったので楽な方だったと思うのですが、主婦がやっていることを全てやるのは、本当に大変だなと実感しました。

育児休暇は義務ですね。男性も育児に関わるのは義務だと思いました。私は管理職ですが、育児休暇はどんどん取得した方が良いと思いますし、ワーキングマザーの方も働きやすい環境の職場が良いと思います。

業務のやりがいや面白さはどのような時に感じますか

自分が作ったものを使って、喜んでもらえるとやりがいに感じます。また、健康に寄与するサービスという点で、社会的意義もあると感じます。

ユーザーの方からお褒めの言葉をいただくこともありますが、怒られることもあります。印象的だったのは、「Pep Up」に”ウォーキングラリー”という毎日の歩数を競う機能があり、企業のイベント管理者から「毎日5万歩(40㎞相当= 通常ありえない歩数)を達成しているユーザが何人も居て到底追いつけないので、(ユーザの)やる気が削がれる!」とお叱りを受けたことがあります。怒るほど真剣に使ってくださっているということは嬉しいですし、そういった声もしっかり受け取っていきたいと感じました。

今後はどういった仕事をしていきたいですか

現在、「Pep Up」は健康保険組合に所属している方しか使えないため、みんなが広く使えるサービスにしたいです。

また、医療やヘルスケアの領域で、”みんなが必ず使っている決定版”というサービスは意外とありません。ビッグデータを持っているという大きな強みを活かして、自分の作ったサービスをより多くの人に使ってもらえるようにしていきたいです

JMDCのここが好き!を教えてください

医師や看護師、栄養士などの専門職からエンジニアのようないろいろな人がいて、それぞれが強く自分の意見を持っていますが、個人を尊重する雰囲気があるのがJMDCの良いところだと思います。特にPep Upチームのメンバーには、転職回数が多く経験豊富な人や事業立ち上げ経験がある人等、尖った人間やガチな人間が多いので、動物園とかサバンナのようだと言われたこともあります(笑)。

  

インタビューイー:ペップアップ部所属

 

 

お知らせ:MedPeer × JMDC合同イベント

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合同企画!上場ヘルステックベンチャーが今注力する事業とその裏側

ご縁があって、2014年にマザーズに上場し、今後一部上場に指定替えを目指すメドピア株式会社とミートアップを開催できることとなりました!

 

こんな方々に来ていただいて、それぞれの会社の魅力を伝えられたらいいよね~との思いで開催に至っていますので、お気軽に参加いただけると嬉しいです。

  • 医療業界に興味はあるが、固そうだし、敷居が高い…
  • 事業開発に関わりたいけど、そもそもどんなスキルを身に着けるべきなのか…
  • 営業から事業開発にキャリアアップしたもののなかなかグロースさせられない…
  • これまでコンサルとして事業会社とビジネスをしてきたが、そろそろ事業を創る側に携わりたい…

様々な思いや考えを持つビジネス職の方向けに、今両社の中でも最もアツイ事業を率いる事業責任者が事業開発の秘訣を伝えます!

参加登録方法

こちら よりご登録ください。

 https://hrmos.co/pages/jmdc/jobs/co-20200227/apply 


※参加費無料です。
※懇親会ではおいしいお酒と軽食をご用意する予定です。
※応募者多数の場合は、ご参加をお断りする場合がございます。前日までにメールにてご案内しております。

開催概要

日時:2020年2月27日(木)
時間:19:30~21:15 (受付開始:19:00)
場所:メドピア株式会社
   東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル11階

持ち物:名刺2枚

【アクセス】
東京メトロ日比谷線都営地下鉄浅草線「東銀座」駅(6番出口)
東京メトロ日比谷線丸ノ内線・銀座線「銀座」駅(A5出口)
都営大江戸線築地市場」駅(A3出口)

当日のスケジュール

時間  コンテンツ
19:00   受付
19:30   オープニング・挨拶
19:35   両社会社紹介 
19:55   コンテンツ(両社の事業責任者によるプレゼン・質疑応答)
20:30   休憩
20:40   懇親会
21:15   閉会
21:30 完全退館

コンテンツ詳細

「新規事業の仕掛け方・作り方」

メドピア株式会社 社長室 室長 後藤 直樹

2017年に前職であるコンサルティング会社から転職し、社長室で新規事業開発を牽引。
2019年6月にかかりつけ薬局化支援サービス「kakari」をリリース。ミニマムスタートをした同サービスですが、2019年12月、ジェネリック医薬品メーカーの日医工(株)と業務提携し全国拡販が決定。まだまだ生まれたばかりのサービスですが、立ち上げエピソード、リリースにおける苦悩、これからグロースさせる上の方針などを詳しくお話します。

「社長を経験した私が実践している新規事業・事業拡大への取り組み」

株式会社JMDC マーケティング部 部長 宮原 禎

2015年に上場企業のグループ会社経営者から転職し、JMDCの子会社であったヘルスデータプラットフォーム社の社長に就任。健康情報プラットフォームPep Upの立ち上げを行い、現在国内最大級のPHRサービスへ成長させる。その後、上場に際しての子会社統合により、2018年11月より、JMDCのマーケティング部長として、新規事業開発、提携、全社マーケティング戦略推進に従事し、直近では、ライザップ社との提携などを実現。
今回は、現在のJMDC社を含み、10年超の新規事業開発における、成功のためのポイント、苦労した点などを詳しくお話します。

社員インタビュー:アプリケーションエンジニア

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JMDCに入社したきっかけを教えて下さい

大学を卒業後、小さなIT会社で3年働いていました。入社後は受託開発を行い、その後は現場を転々とし多くの経験を積むことができました。しかし、現場が変わるたび新しい環境に慣れるのが大変で、結婚を機にベンチャー企業の社内SEに転職することにしました。

そこから3年半、バックエンドエンジニア+運用保守として働いていましたが、上流工程をやりたい気持ちから再び転職を考え、相談した相手が当時のJMDCのマネージャーでした。「基幹システム刷新を要件定義からやれるけどどう?」とお話を頂きました。

社内SEであること、要件定義から携われること、Netezzaを使えること。この3点が決め手となりJMDCに加入することを決めました。

現在どんな仕事を担当されてますか?

JMDC入社後は現DWH部に配属され、複数ある基幹システムの内、レセプトDWHシステムの刷新プロジェクトを担当することになりました。至らぬ点が多くたくさんフォローして頂きつつ、オフショア開発、人員調整、スケジュール調整など色々な事を経験することができました。リリースできたことも嬉しかったですが、社内で横の繋がりができたことが嬉しかったです。

刷新プロジェクト後もレセプトDWHシステムのチームリーダーとして、保守・運用を行いつつ他の開発プロジェクトにも参画しています。基幹システムのDWHって仕様1つ変えるのも大変で、何回も会議をして~と堅苦しいイメージがありますが、仰々しい会議はほとんど行いません。他部署との調整が必要な場合は会議を行いますが、仕様を決める時は2~3人でブレストして、影響調査、作ってみる、レビュー、直す、レビューといったアジャイルのような形で開発しています。チーム毎に差はありますが、基本的な開発ルールに準拠していればあとは自由なので、開発スピードも出ますし何よりやりやすいですね。

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今後はどういった仕事をしていきたいですか?

コーディングをすることは少なくなり、業務や仕様の調整などがメインとなってきています。第一線で開発することが少なくなるのは寂しいですが、今後も新規プロジェクトや数年後に控えている大型のリプレイス案件などに携わりながら幅広い経験を積んで、PL/PMとして成長していきたいです。

  

インタビューイー:データウェアハウス部所属

社員インタビュー:2020年度新卒内定者・岩本さん

JMDCにとっての新卒第1期生の「多くの選択肢の中からJMDCに決めたポイントやこれからの抱負」を3回(3人)シリーズでお届けしています。その彼らが入社するまであと4か月を切った今日は、いよいよ最後の3人目、岩本海作さん。

1人目・浅井さんの記事はこちらから、2人目・石井さんの記事は こちらからどうぞ!

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自己紹介をどうぞ!

和歌山県出身の24歳です!実は大学はもう卒業しておりまして、大学時代は発展途上国における選挙運動の研究をしたり、戦前の日本の文学を研究したりしていました。研究以外の話で言うと、自転車で日本一周したり、東京から京都まで徒歩で旅行したりもしてましたね笑。

大学卒業後はそのまま大学院に進んだんですが、思うところあって大学院を途中でやめて、東北にある教育系NPOにて1年間住み込みで長期インターンしてました。今はアパレル系のベンチャーマーケティングインターンをしたりしながらギャップイヤーを過ごしています。

初めての就職先をJMDCに決めた理由を教えて下さい

自分が一番関心のある社会課題に取り組むことができると思い、入社を決めました。

私自身人口1万人ぐらいの田舎の出身で大学入学を機に上京したのですが、「都会と田舎でこんなにも差があるのか…!」と感じたことをきっかけに、教育や医療の問題について関心を持ち始めました。

中でも強い関心があったのは、予防医療です。自分の祖母や伯父が医者をしていることもあって、田舎特有の医療問題(医師不足や住民の高齢化など)は身近なものに感じていたのかもしれません。病気になればお医者さんが治してくれますが、そもそも世の中の人の健康って誰が守ってるんだろう...?そんなモヤモヤを抱いているときに、人々の健康に資する事業を行っているJMDCと出会い、入社を決めました。

インターンを通してのJMDCの感想は?

インターンではJMDCの売上を5年で3倍にする計画を立てています。インターンを通して生保向けサービスや病院向けサービスの担当をしている方々とお話させていただくのですが、「想像していたより社会にインパクトを与える事業をしている会社だな」というのが今の感想です。

BtoBの企業ですし、ベンチャーなので知名度も高い方ではないのですが、データ×パブリックヘルスの分野でどんどん事業を作っていっているのでこれからが楽しみですし、そこにジョインできる自分も頑張らないといけないなと思っている次第です!

2020年4月からどんなことをやっていきたいですか?

まだ漠然としていますが、やっぱり困っている人の役に立つサービスを作ってみたいですね。

よく2025年問題と言われますが、2025年から2040年にかけて日本の人口動態は急激な変化を迎えると言われています。人口の約2割が後期高齢者になり日本の医療がパンクするかもしれない…と巷で言われていたりしますが、結構現実味が出てきたなと思っています。そうした社会の中で、例えば今後増えていくとされる一人暮らしの高齢者の方々向けのサービスなど、世の中の人々の健康を守るための仕組みを作っていきたいと思っています。

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これから就職先を決める学生さんに伝えたいことをどうぞ!

本気で社会課題の解決に従事できる会社って、珍しいんじゃないでしょうか?日本の医療,介護問題にクリティカルにアプローチできるJMDCは結構稀有な会社だと思ってます。笑。データ×パブリックヘルス、予防医療やヘルスケアに興味のある方はぜひ受けてみてください!選考で会えること楽しみにしています!

 

インタビューイー:2020年度新卒内定者

株式会社JMDCの会社紹介はこちらをご覧ください。

 

 

COOからのメッセージ

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 【杉田 玲夢・略歴】

東京大学医学部卒。NTT東日本関東病院東京大学医学部附属病院での研修を経て、社会的課題に取り組む国内コンサルティング会社に入社。その後デューク大学ビジネススクールにてMBA取得後、ボストンコンサルティンググループ入社。患者によりよい医療をという想いの下、2015年株式会社クリンタル創業。2018年JMDCによる子会社化に伴い、COOに就任。 

 

日本の医療をなんとかして継続させたい

私はもともと医師として医療現場におりましたので、日本の医療の素晴らしさを感じることもあれば、残念な部分を感じることもありました。例えば、患者さんは皆保険なので、そこそこの医療費負担で十分な医療が受けられる一方で、多くの病院は赤字経営で国の補助金やこれまでの貯蓄でギリギリの状態で運営していたり、どこでもすぐに受診ができてMRI検査なども待機期間なく受けられる一方で、病院数も検査機器台数も明らかに過剰な状態になっており、過剰な医療や検査が行われていたり(CTMRIの台数は人口比でいえば世界で圧倒的に一位です)。

その中で、私が最も強く課題意識を持ったのは医療費の急増です。高齢化が進み、先進医療など医療の高度化も進んでいるので、医療費が増えていくのは自然な流れという面もあるのですが、この増加をできるだけ緩やかにしないと、毎年日本の財政が圧迫され続け、この素晴らしい日本のヘルスケアシステムが維持できなくなってしまいます。

米国のヘルスケアシステムなども勉強しているうちに、いつしか、なんとかして日本の医療費の削減に貢献できないかという想いが強くなりました。

 

医療費削減におけるJMDCのおもしろさ

その中で、JMDCに出会ったわけですが、データを用いて健康増進や予防啓発に取り組むという点、すごく面白いなと思いました。健康予防領域におけるサービスを提供している会社は、大企業もスタートアップも山ほどあって、それぞれサービスをみていると社会的、医学的意義はありそうな気はするのですが、実際にそのサービスを活用した結果の評価までできている会社はほとんどないです。結果としてどれほど健康になったか、日本の医療費にインパクトがあったか、というのがかなり分かりづらいです。

この点、弊社はレセプトというリアルワールドデータを保有しているので、実際の医療費や診断病名が分析できます。サービスの結果として、医療費がどう変わったのか、発症率がどうなったのか、ということを疫学的なアプローチで解析することができます。それは弊社の事業のユニークさであり、エビデンス重視の医療人としても非常に興味深いなと思っています。なんとなくよさそうなサービスではなく、医療費を何万円減らすことができるサービス、と示すことができるのです。これは画期的だなと思いましたし、知れば知るほどすごく意義深い事業だと感じています。

実際に例えば、製薬企業では、新しい薬を販売する前に、その新薬によって医療費がどれほど減らせるかを分析するHTAhealth technology assessment)という制度があるのですが、弊社のデータはその際のデータとして活用されたりしています。

 

採用への想い

弊社に入ってきていただける方は様々です。医療に想いの強い方もいますし、ビッグデータ分析に興味を持たれて入ってくる方もいます。エンジニアの方で社会的意義のある開発や自社サービス開発がやりたくて入ってくる方もいますし、コンサル出身者もいます。経歴や転職の経緯は本当に多様です。

ただ、リアルワールドデータという事業の新しさと、企業として急激に拡大しているフェーズであることを考えると、そういう変化や革新が好きな人が集まっている気がします。新規事業も数多くあります。組織もまだまだ流動的です。一人の本気で大きく事業を進めることもできます。

 弊社の何かしらに対する想い、業務における柔軟性や積極性を持った方、弊社のこれからを担っていただける方、ご連絡いただけると嬉しいなと思っています!

【お知らせ】JMDCが東京証券取引所マザーズへ上場しました

株式会社JMDC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松島 陽介、以下「JMDC」)は、2019年12月16日(月)をもちまして、東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場いたしました。ここに謹んでご報告申し上げますとともに、みなさまのご支援、ご高配に心より御礼申し上げます。

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本日は、上場セレモニーの様子をお伝えします。会場はこちら、東京証券取引所です。

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役員陣、エスカレーターから降りてきました!役員・杉田は逆にこちらの写真撮っていますね。そちらからの光景はいかがだったのでしょうか。(あとで写真もらおうっと。)

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円柱型電子掲示板(と呼ぶのかな?)には「祝上場 株式会社JMDC」がグルグルと占領!!

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そんな掲示板を背にして、上場通知書を贈呈いただきました。

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通知書と木槌をいただいた後は、記念撮影。
~本当は、全社員で来たかったのですが、人数制限でこれず。でも、みんなとは中継で繋がっています~

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沢山写真を撮りましたね。

続いては、打鐘の会場へ移動。

上場杵の鐘。5回鳴らすのは、「五穀豊穣」に由来されており、企業の繁栄への願いが込められています。仲良く各社の役員で打ちました。

JMDC設立者である木村からポージング依頼してないのに、ガッツポーズが出てたのをカメラは捉えましたよー!!嬉しさが伝わってきますね。
鐘はカーンと気持ちいい音でした。

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役員陣そろってガッツポーズ!これからも社員と一緒に会社を成長させてください!

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オフィスに戻ったら、沢山のお花が届いていました!ありがとうございます!

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JMDCは、今後も、「データとICTの力で、持続可能なヘルスケアシステムを実現する」というミッションのもと、個人の健康な生活のため、その結果としての持続可能な国民医療制度の実現のため、人材やテクノロジーに積極的に投資し、医療ビッグデータを活用した新しい取組みやサービス開発にチャレンジし続けてまいります。また、医療情報という非常に繊細な領域のデータを扱い、人命に関わる医療の領域でのサービスを提供していく前提として、個人情報保護などへの高い遵法感と倫理感をもって、各種のステークホルダーからの信頼を得られる企業運営を行っていく所存です。

今後も皆様のご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます!

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