イベント:ヘルステック企業4社合同イベントを開催しました!

ヘルスケア × IT:4社合同イベント

2020年1月20日に株式会社メドレー、株式会社メドピア、Ubie株式会社の方々と共にオンラインイベントを開催しました。

ヘルスケア/医療分野は、社会貢献性や社会的意義は高いが、「堅そうな業界」や「敷居が高そう」と思われている方も少なくないのが現状です。今回のイベントはプロダクト開発、ビジネスディベロップメントの最前線を紹介することで、この業界に興味を持っていただくことを目的としました。

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プレゼンテーション内容です。

■株式会社メドレー 子会社株式会社MEDS 取締役CTO兼CPO・高木 悠造さん
「ヘルスケア x IT業界の魅力」

■メドピア株式会社 プライマリケアPF事業部事業部長・後藤 直樹さん
「ヘルステックで新規事業を作るということ」

■Ubie株式会社 ソフトウェアエンジニア・しらじ(磯貝佳典 )さん
「ソフトウェアエンジニアが医療業界で働くということ」

■株式会社JMDC 医療ソリューション企画部部長・鈴木 輝
「医療サービス開発における他職種連携」

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鈴木からは、プロダクト開発に医師として関わる立場から、ヘルステック事業における他職種連携の必要性や実情、社内外の専門職の役割の違いなどを話しました。

 

プレゼンテーションの後は、Ubie株式会社 医師・白石 達也さんにオーガナイザーを務めていただき、4社でのパネルディスカッションとして、ヘルステック業界に携わったきっかけや魅力、医療のDxにおける課題などについても議論を交わしました。

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各社ともに医療の課題を解決したいという信念の元にプロダクト開発に邁進しており、鈴木も「医療の課題は医療従事者や患者さん以外からは見えにくいところがある。データやICT技術を用いて医療の課題を解決していくには、多様な背景の人々がこの業界に興味を持って、流入してくれることが大切」と熱い思いを語っていました。

150名近い方のご参加、そして当日は時間の都合で回答出来ないほどのご質問もいただき、多くの方がご興味をもってくださったことがとても嬉しいです。今後も様々なテーマで継続していきたいなと感じています。

・・・

選考中の新卒や候補者の方々からもご参加もいただけ、さらに嬉しいです!また、このイベントを通じてご興味をお持ちいただけた方のご応募もお待ちしております!

recruit.jmdc.co.jp

 

社員インタビュー:2021年度新卒内定者・小渕さん

JMDCは2020年4月に新卒1期生を迎え入れました。今回は2021年4月に入社してくる第2期生の紹介です。記念すべき1人目は、インタビューに立候補してくれた小渕さんです。

昨年度のようにオフィスに集まってもらい、写真を撮影するのが難しい状況のため、自己紹介スライドで使ってくれた「テニスの小さな大会で準優勝したときの写真」を引用しています。

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自己紹介をどうぞ!

兵庫県出身、大学は京都で、関西育ちの22歳です!大学時代は200人が所属するテニスサークルの会長業と、人材系ベンチャー企業での長期インターンにエネルギーを注ぎました。学部は経済学部で、経営・ファイナンスマーケティング等いろんな分野を広く学んでいました。

小中高とリーダーを任されるタイプではなく、サークルでは初めてのリーダー経験だったので、とても苦労しました…。ですがとても良い経験をさせてもらったと思っています。一人で抜け目なく完璧にマネジメントを行うのは得意ではなかったので、とにかく先輩・同期・後輩・OBOG、いろんな人と話して、アドバイスや意見をもらうことを意識してやっていました。長期インターンでは、学生向けセミナーの講師などを現在も行なっています。

初めての就職先をJMDCに決めた理由を教えて下さい

自分が社会に出せる価値を最も高められる会社だと思ったからです。

就職活動のはじめは、一番受かるのが難しくて、受かったらかっこいいから、という理由でコンサルティングファームを目指していました。ただ、なかなか上手く行かず、「もしこのままの就活を続けて、どこかのコンサルファームに引っかかったとして、自分はそこで成長できるのか?その先に何があるのか?」と考えるようになりました。

考えた結果、「このまま行っても、おそらく自分は、量産型の人材になってしまう。何か、特定の業界・業種の専門性を早くから身につけて、尖った人材になりたい。」という思いが芽生えました。

そして、専門性を身につける対象としてぴったりだと思ったのが、医療業界でした。僕は、例えばスマートフォンやライドシェアリングのような、なくてもなんとかなるけど、あったら便利、というような物やサービスを作るより、なくてはならない物やサービスに携わりたいという思いを持っていました。それに該当するのは食品や医療、住宅などですが、これから市場が伸びていくのはどこか、という観点で、医療業界が残りました。

そして医療業界の会社を探す中で、会社の規模感や、面談をさせていただいた社員さんの人柄・優秀さを考慮して、JMDCに決めました。

入社することを決めてからいかがですか?

内定ブルーはないですね。笑

先日、内定式でJMDCの事業の説明を聞いたり、人に触れたりして、入社が楽しみになりました!

残りの学生生活なにをしたいですか?

本を読んだり、長期インターンのお仕事をしたり、テニスをしたりしながら、気ままに暮らすつもりです。

最近読書が好きになったので、卒業するまでにたくさん本を読みたいです。

2020年4月からどんなことをやっていきたいですか?

新卒ならではの価値を出して行きたいです!

自分の成長のためにガツガツ働くのはもちろん、一緒に働く方々にフレッシュな気づきを与えられたら良いな、と思っています。

これから就職先を決める学生さんに伝えたいことをどうぞ!

就活を始めたての自分にも送りたいメッセージなのですが、就活に対して重く考えすぎると、不必要に自分を追い込んでしまうので、気楽に考えたほうがいいです。

僕は高校時代テニス部に入っていて、楽しい生活を送ることができましたが、もし高校入学時に卓球部や野球部を選択していても、それはそれで楽しかっただろうな、と想像しています。

まだ僕は働いていないので、無責任な発言にはなりますが、就職もそんなものなのでは?と考えています。

適度に息抜きをしながら、でもしっかりと自分の本音と向き合い、視野を広く持って、就活を頑張ってください!

 

インタビューイー:2021年度新卒内定者

社員インタビュー:医師・企画職 部長

 

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JMDCに入社したきっかけを教えて下さい

臨床医から転職し、コンサルティング会社で働いている時に、当時同じ会社にいた杉田さん(現JMDC COO)がclintalという会社を興しました。clintalは健康相談サービスや受診先のアドバイスを行う医師紹介サービスを展開しており、患者さんや未だ病院にアクセス出来ていない方に向けたICTサービスというところに魅力を感じ、入社することにしました。

その後、clintalがJMDCと合併することが決まりました。元々、データを弄ることが好きだったので、国内最大規模のデータベースを持つJMDCと一緒になるとこれまでより出来ることが増えそうだとワクワクする思いもあり、抵抗なくJMDCに入社しました。

入社して良かったことを教えてください

自由な社風に驚きました。それまでは医療の世界にいたり、コンサルティング会社として外資系企業の支援をしたりしていたので、ドメスティックなTHE・企業というのは初でもっと固い、不自由な世界というイメージを持っていました。JMDCは機微な個人情報を扱うという非常に保守的なビジネスが主軸である一方、ICTの力で人々の行動変容を促すという挑戦的なビジネスが混在する会社なので、仕事やセキュリティに対する考え方は堅実的なところを持ちつつ、行動は自由という人が多いので毎日飽きないです。

現在どんな仕事を担当されてますか?

現在はPep Upとclintalというサービスの運用・開発を行う傍ら、Pep Upのプラットフォーム上で展開するサービス、プログラムの企画など、新規医療サービスの開発を行っています。ユーザープラットフォーム開発本部の企画は、パッと聞くと何しているか想像しにくいかもしれませんですが、JMDCの持つPep Upと言う巨大なユーザープラットフォーム上でどういった事をすれば利用者の方々の啓発や行動変容、延いては受療行動の最適化につながるか、日々頭を捻っています。

また、社内に数少ない医師なので、保健室的な相談から臨床医の観点でのレビュー依頼など部の垣根を超えた相談を受けることも多いです。

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業務の面白み、やりがいを教えてください

健康増進のための生活改善や通院治療の継続は、生活習慣病や発症前の自覚症状のない方々にとっては楽しくないことばかりなので、積極的に取り組んだり継続したりできる方は本当に限られてしまうと思います。ユーザープラットフォーム開発本部で展開しているサービスは基本的にはBtoBtoCで展開しているので、生活に近いところで参加・継続を促すと言うところや原資の負担を企業・健保の方々がサポートしてくれます。そのため、全プレイヤーがwin-winになるような仕組みを設計する難しさはありますが、臨床医としては介入が難しかった層にアプローチできるところにやりがいを感じます。

また、プラットフォームビジネスを展開しながら、そこに載せていく新規サービス・プロダクト開発をミッションとしても持っているので、0→1のサービス開発も行いますし、その後のビジネスをスケールさせるところや既存事業を安定的に運営するところまで、全てオーナーシップを持って関わることになります。それぞれのフェーズで考え方も必要なスキルも異なるので、大変な時もありますが、充実感があります。 

今後挑戦してみたいことはどんなことですか

今はまだ診療報酬明細やウェアラブル端末といった既存のデータなどの既存のデータを基にしたサービス展開をしているに留まっているので、今後はサービスの中で利用者の方々が取る行動などを集合知として価値創出できるような事業を作りたいです。既存のデータの取り扱いに関しては、規制の変化や競合他社の参入といった外部環境の変化次第では優位性を保つことが難しくなります。データを集めてくるだけでなく、創出する側にも立てるような事業を作れればと思っています。

また、健康増進と言うと予測が出来、回避可能という観点から生活習慣病がテーマとなることが多いですが、その他にも悪性疾患やメンタルの悩み、難病や希少疾患など多くの疾患が世の中にはあります。医療者として、こうした領域で苦しむ方々にも触れてきたので、生活習慣病以外の領域で悩む方を支援するサービスも展開していきたいです。

JMDCのここが好き!を教えてください。

月並みな表現ですが、人としての多様性の振れ幅が大きいところです。看護師や薬剤師、臨床検査技師という医療に携わる様々な専門職がいて、エンジニアやウェブ開発で生きてきた専門職も混在するチームで働いているので、バックグラウンドや知識、考え方がそれぞれに違います。自分の中にはない思考パターンや独特な嗅覚がある人が多いですし、そうした環境に慣れていて多様性を受け入れている方が多いので、真摯に議論が出来ますし、その度に発見があります。

転職経験のある方が多く、職種も多様なので、仕事でも日常会話でも自分の知らない世界に触れられます。自由過ぎる人も多いので、時に動物園みたいになることもありますが、発見の多い毎日が楽しいです。

 

 インタビューイー:ユーザープラットフォーム開発本部 部長

 

社内イベント:新卒2期生の内定式レポート

第2期生:新卒内定式

10月9日(金)、JMDCの新卒第2期生の内定式が開催されました。

昨年同様に全社員でお祝いしたく、全社会議のイベントとしての開催でしたが、今年はコロナ禍のため、発信者以外はオンラインでの参加としました。

内定者の来社についてはぎりぎりまで大変悩みましたが、「同期にも会って欲しい」、「会社のことをもっと知って、もっと好きになって欲しい」、そんな思いから対策をしっかり講じた上で集合することにしました。

全社会議では社長・松島から会社の事業説明や増えた子会社との今後の方向性について説明をしました。初のオンライン開催でドキドキだったのですが、「資料が良く見えて良かった」と好評で運営サイド全員、胸をなでおろすことが出来ました。

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全社会議で会社のことを知ってもらったあとは、内定式です。

21年度内定者は大学院卒予定や留学を経てすでに入社しているメンバーもいるので年齢はバラバラでありますが、「同期」という仲間意識も持って欲しくて、JMDC Tシャツを着用して、カメラを通じて全社員に自己紹介をしてもらいました。

 

旅行が大好きなNさん

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テニスが得意なOさん

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内定式前日に「骨折」連絡は驚きましたよ!スポーツ大好きKさん

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猫が好きすぎるTさん

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毎日「腸活」しているMさん

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緊張した面持ちでありながら、それぞれ個性あふれるトークが魅力的でした。

この後、社長の松島から内定証書と期待の言葉を送りました。肝心の内定者は配信画面を見る余裕はなかったと思われるのですが、このとき、オンラインチャットを通じて多くのお祝いの言葉が寄せられていました。こーいうところが、とてもJMDCらしいです。

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「お・め・で・と・う」のウチワ持ってる3名中2名が役員です。誰よりも楽しそう。 

内定証書に込めた想い

今年の内定証書は「橋」をコンセプトに作成されました。もちろん、今年も社内のデザイナーが愛をこめて作成しています。

JMDCは医療現場と社会生活者、無機なデータと有機な我々、様々な関係を繋いで最適なソリューションを提供し続けることにより、すべての人々の健康増進とよりよい医療を実現し、次の世代へとバトンを繋げていきます。

これから入社してくれる方々に対しても、世の中を健康にするため、より良くするために色々なところで「架け橋」となって活躍して欲しい、という思いを込めて「橋」をモチーフとしたシェイプをとりいれました。

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これからの楽しみ

今年は全社会議後恒例の全社員での懇親会が開催できなかったのは残念ですが、内定式後は20卒の新卒1期生との懇親をしました。1期生と2期生のみで過ごしてもらったところ、とても盛り上がっていました。1期生達からも「身が引き締まる」「良い先輩になるよう頑張る」との声がでていて、こちらの今後も楽しみです。

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撮影するにあたって、「最近の若者のポーズして!」とリクエストしたら、この「ハートポーズ」をしてくれました。(「指パッチン」に見えるのはジェネレーションギャップかな・・・。)

世の中を良くしたい!元気にしたい!こんなやる気と純粋な気持ちいっぱいの彼等の入社が心から待ち遠しいです。

この状況下では自由がきかないことも多いけど、逆に今しか出来ないこと、見えないこともあるはずなので、プラスの思いで残りの学生生活を大いに楽しんできてください!

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最後に内定者から寄せられたこの日の感想をご紹介します。

Nさん(※Nさんは、9月に入社して健康保険組合向けサービスの部署にいます。)

この1か月で健康保険組合向けの業務についてはなんとなくわかるようになりましたが、全体会議で会社としてどういうことをしているか・どういう方向に向かっているかということがわかりました。

また、やっと他の内定者の皆さんに対面で会うことができ、4月に一緒に働き始めることが楽しみになりました! 

Oさん

JMDCのビジネス・人について理解が深まった1日でした!ここでどんなキャリアを歩むのが自分のため、会社のために最善なのだろうか、と考えさせられました。入社が楽しみです!

 Kさん

JMDCの内部、考え方などについての理解を深めることができました。

社員の方々のお話からも社内の雰囲気の良さを感じ取れました。入社するのが楽しみです。

Tさん

・会社の現状、目指すところ、競合他社の状況を知ることができ大変勉強になりました。

・JMDC単体での事業はもちろん、グループ会社の事業も多岐に渡り、自分もここの一員になるのだと思うと楽しみでしかないです!

スラムダンクを読み直したくなりました笑

・Tシャツお気に入りです!

・内定証書のデザインがとても好きです!

・社員の方々があたたかく迎えてくださって嬉しかったです。早く一人前になって貢献できるように頑張りたいという思いが強くなりました。

Mさん

・会社の全体像を理解できて、とても勉強になりました。

・JMDCの目指していることが実現した時に社会に与える影響を考えるとワクワクした気持ちになりました。

・社長のトークに惹きつけられてました。

・同期とも先輩とも、おそろいのTシャツを着ることができて嬉しかったです。「むらきち」というあだ名を広めるいい機会になりました。

・社内にサウナ一がいて安心しました。

 

実は・・・

JMDC Tシャツの発注時に大ミスをしており、内定者に対してお詫びから始まりました。ミスの箇所に「ニックネーム」を貼ることでごまかしています。これを「お気に入り」とか「ニックネームを広げるいい機会だった」と言ってくれる寛大な内定者達にすでに頭が上がりません。

社員インタビュー:アクチュアリー

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JMDCに入社したきっかけを教えて下さい

ヘルスケアに興味が生じ、自身のキャリアも活かせたからです。元々は損害保険会社や生命保険会社で商品開発アクチュアリーをしていましたが、ある時「病気の後の経済的損失を補填するサービスではなく、そもそも病気にならないようなサービスのほうが消費者のためになるのでは」という考え方が芽生え、ヘルスケアに興味を持ちました。アクチュアリーのキャリアでしたので、ヘルスケア×データ分析という枠組みで転職活動を行ない、いくつかの候補からJMDCを選択しました。

入社して良かったことを教えてください

データが既に整備されていたことです。通常は「データ分析をやろう」と思っても綺麗なデータを整備するところから始めなければなりません。しかも、データ整備というタスクは、業務量が多く、時間も必要とすることが一般的だと思います。JMDCはこのデータ整備が既に行なわれていたため、すぐにデータをいじることが出来る環境にありました。これはデータ分析を生業とするものからすれば天国だと思います。

あとは、道具が増えました。プログラム言語は、JMDC加入時はSASというソフトウエアの言語しか習得していませんでした。現在ではSASに加え、Python、R、SQLが使えるようになっています。メインはPythonですが、Pythonには存在していないパッケージやグラフ表現方法がある場合には、都度勉強して他の言語を学習している、という感じです。分析もプログラムもあくまでも道具ですが、業務上必要だから、ということで都度学習した結果、このような状態に至りました。

現在どんな仕事を担当されてますか?

現在は主に健康保険組合向けの分析・サービス開発、社内外の医師が行なう研究に係る分析業務、観察データを用いた自由研究を行なっています。

健康保険組合向けの分析サービス開発では、例えば機械学習を用いた予測モデルに基づくサービスの試作品を作成していたりします。適切なサービスとしてローンチできるか否かはまた別の問題なのですが、社内で試行錯誤をしています。

社内外の医師が行なう研究に係る分析業務では、医師が作成した研究デザインに基づき統計的な分析を行なっています。また、この業務を通じて医学知識も学んでいます。

最後の自由研究については、自分の興味がある事項を好き勝手に分析しています。社内で相談して意味のある研究になりそうであれば、学会発表や論文投稿を行なっています。

 

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業務の面白み、やりがいを教えてください

自分の中の「なぜ」が解消された時です。データ分析を行なっていると、例えば「このセグメントの数値が高すぎるが、これはなぜだろう」というような疑問がよく生じます。原因がわからないことも多く、時間もかかりますが、原因が明確になった時には充足感を感じます。また「なぜ」を解明する過程で、データ構造の特徴や分析結果の背景が明確になっていくことが多いのですが、その時に面白さを感じます。

 

ユニークなストーリーがあれば教えてください

2年くらい前の話ですが、入社して1年目でいきなり韓国への海外出張が入りました。およそ1週間丸々現地でのタスクにだけ取り組みましたが、成果がまだローンチされていません。早くローンチされるよう祈る日々が続いています。

試験合格の勉強はいつしていたのですか

JMDCに加入した時はアクチュアリーの準会員でしたが、JMDC在籍中に正会員に合格することができました。勉強は土日祝で行なうことが基本でしたが、試験日が近づくと、昼休みも勉強をしていました。JMDCはフリースペースがたくさんあるので、昼休みの勉強は集中しやすかったですね。出張も多かったので、新幹線や飛行機での移動時間は全て試験勉強に充てていました。

今後挑戦してみたいことはどんなことですか

具体的なアクションにつながる分析を行なっていきたいです。

データ分析は目的ではなく、あくまでも手段ですので、明確なアクション・目的に基づいたデータ分析を心掛けていきたいです。

あとは海外にも目を向けていきたいですね。実は台湾の大学で講演する予定があったのですが、新型コロナ感染症の影響により延期になってしまいました。ですので、国家間の移動が可能になったら、今回の台湾はもちろんですが、その他の国の相手とも仕事をしていきたいです。また、先行研究をリサーチして、新しい知見となるような研究結果も出していきたいと考えています。 

 

 インタビューイー:データイノベーションラボ 

 

社員インタビュー:アプリケーションエンジニア

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JMDCに入社したきっかけを教えて下さい

文系大学を卒業後、広告代理店の社内システムの開発・保守を4年ほど行っておりました。配属先の某総合広告代理店では、主にデータサイエンス部門や営業部門と直接ヒアリングを行いつつ、開発を進めるスタイルで仕事を行っていました。

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・交通・インターネットの広告出稿実績をデータとして格納しつつ、クライアントの各ブランドのターゲットに効率よく認知・購買意欲につなげていくための予測モデルを作成していました。モデルを作るだけではなく、毎日予実を追いかけながら目標数値を達成できるように、試行錯誤を繰り返しました。広告業界についての仕組みを理解できたこと、そしてチームを組んで製品を開発し、大手クライアントの出稿コンペを勝ち取った経験は、今も鮮明に残っています。

ただ、日々の充実感はありつつも、毎日終電まで働き倒れる人が一定数いたため健康維持に不安になったこと。また今以上に膨大なデータに対してアクションを起こしたいという想い。そして母が看護師だったこともあり、小さい頃から医療業界に対して身近なイメージがあり、いつかは医療業界で働きたいと思っていたこと。この3つの理由から、医療業界への社会貢献度が非常に高いJMDCに入社を決意しました。

現在どんな仕事を担当されてますか?

JMDC入社後は現データ基盤開発部に配属され、台帳システムの保守から入りつつ、その後台帳の刷新PJのプロジェクトリーダーを担当しました。当初の現行システムを理解していく中でソースコードにバグが多々残っていたり、テストをほぼ行わずリリースしている状況を見て、前職との違いに衝撃を受けた思い出があります。

そんな状況から、少しずつチーム体制を強化しつつ改善を行っていたものの、並行で作業していた毎月の運用にトラブルが発生。お客様への納品データが正しくないものとなってしまい、営業部隊から「どうなっているんだ!」とお叱りをいただくことがありました。クライアントや営業部隊からすれば、役職は一切関係なく、開発組織のプロフェッショナルの一員として、正しいデータを常に提供し、顧客満足を常に向上していかなければならない、とより強い自責心を持つきっかけになったので、今ではその方々に感謝しています。

また、刷新PJの話に戻りますが、中国でのオフショア開発案件の際に、当時のPMから「1人で行ってきて、よろしくね」と軽く振られて10日間ほど滞在したことも印象的でした。当時は11月頭。中国は非常に寒い時期でしたが、社内がまだ暖房をつける時期ではなく、毛布や上着を羽織り真顔で開発レビューしているところに、JMDCの先輩から「寒いんだって?こっちはあったかいよ」等のメッセージから、元気と若干のイライラを頂いたのもいい思い出ですね。

その後、台帳プロジェクトを完了させたあと、健診システムを担当し、健診のリプレイス・改善案件を1年半ほど行った後、病院DWHシステムの担当を経て、現在はJDM・Looker開発のリーダーをやっています。

ふと思い直すと、開発メンバーの中でも、4年間で特に様々なシステムに携わらせてもらったなと思います。

JMDCは、年功序列ではなく自分から手を挙げてチャレンジできる環境が整っています。さらに強い自責心をもってプロフェッショナル意識で仕事している上司・同僚が多いです。今後も切磋琢磨しつつ、「自分は常に期待されている成果を出し、納得感を内外で得られるか」と常に考え、会社に貢献する存在になりたいと考えています。

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今後はどういった仕事をしていきたいですか?

現在はJDM・Looker部隊のリーダーとして会社組織や部の目標をグループに落とし込み、スピーディに開発を進め顧客満足を向上させるために日々仕事を進めています。今ある既存の知見にこだわらず、新たな知見の習得や顧客・営業部隊へのヒアリング、競合他社の比較・調査、部門の強化、チームの強化、採用・育成などやらなければならないことはたくさんあります。

直近の目標は、グループ体制の強化ですね。責任の重さに若干胃が痛くなりながらも、チームが成長する仕組みづくりと、自身としても開発スキルアップ、メンタルタフネス取り組みたいです。

JMDCのここが好き!を教えてください

1つ目は、経営陣とフランクにコミュニケーションが取れ、かつしっかりと議論できる場があるということ。大手企業にはない恵まれた環境だと感じます。

2つ目は、様々な分野のプロフェッショナルの方がいるので、会話するだけで脳が刺激されます。非常にいつも勉強になっています。

あと、エンジニア目線だと、新しいPJに採用する技術を、自分自身で提案することができ、積極的にGoサインを出してもらえることも多いです。チャレンジ心が旺盛な人にはとても良い環境だと思います。

 

インタビューイー:製品開発部所属

 

 

お知らせ:Looker User Meet up#4に登壇します

Lookerのミートアップイベントに弊社エンジニア・吉川と岡が登壇します。
次世代BIプラットフォーム「Looker」の4週連続で予定されているデジタルイベント「BEACON Japan」の前夜祭です。5億4千万件を超えるレセプトデータ等、膨大な医療ビッグデータを事業柱としている当社でのLooker導入決定から開発、成功事例についてお話しさせていただく予定です。
 
【開催概要】
日時:2020年9月2日(水)18:00~20:00(吉川・岡の登壇は、18:00頃~を予定 )
方法:オンライン
登壇社:株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社トレタ、株式会社ヤマップ、株式会社JMDC
主催:Looker japan User Group
 
【参加申込】
以下のイベント申込ページよりお申込みください。 

looker-japan-user-group.connpass.co

 

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