副社長CFOからのメッセージ

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【山元 雄太・略歴】

京都大学法学部卒業後、ボストンコンサルティンググループ入社。司法修習を経て、2012年よりノーリツ鋼機グループ参画し、2015年にノーリツ鋼機の取締役CFOに就任。2013年に当社取締役、2019年に当社CFOに就任。

 

 

社長の松島からバトンを渡されてから2か月、このブログに書く文章を考え続けておりましたCFOの山元です。
JMDCのいいところを3つ挙げるという普通のテーマで書きたいと思います。

 

1.事業が社会課題の解決と直結


当社が取り組んでいるのは世界最先端の超高齢化社会への対応です。中でも医療費の増大という社会構造にかかわる問題の解決に向けて、データとテクノロジーを活用した医療の高度化、効率化に貢献することを目標としております。
個人の健康状態や病歴が一元管理されていてそのデータをもとに人間とAIエンジンが最適治療を導き出す世界や、DNAやバイタルデータが管理されていて疾病に至る前に食事や運動などの予防活動が提案され、実際に予防ができると医療費の抑制に貢献したことが評価される世界は、誰もが納得のいく未来像ではないでしょうか。
その前段階でも、当社が主に取り扱っているレセプトデータや健康診断データにゲノムデータやバイタルデータが組み合わさると、健康状態に関するインプットとアウトプットの関係がより解明されることになり、より個別化したより効率のよい健康改善策を生み出せるかもしれません。

 

2.多種多様なハードルとチャレンジ


音楽をオンラインでやりとりをするニーズは、以前は Napsterのようなファイル交換ソフトによる違法ダウンロードが中心で、これはユーザーにとって危険で、かつ、著作権者の権利を害するものでしたが、iPodiTunesによって合法化され、さらにSpotifyのような定額ストリーミングに至ってます。
また、世界中の人たちとつながるニーズは、ミクシィのように匿名のSNSが主流でしたが、実名登録のメリットがデメリットを上回った結果、リアルの世界ともつながる実名SNSFacebook)に結実しました。
同様に、当社が思い描く未来を実現するにも、個人情報保護、医療過誤責任の所在、既存のオペレーションとの整合性など、 医療という細心の注意が必要な分野ならではのたくさんのハードルにぶつかり、当社自身やサービスの進化が必要でしょう。
そんなチャレンジを繰り返した先に、どんな会社になるのか、どんなサービスが作れるのか、楽しみだと思いませんか。

 

3.歴史と仲間


当社はレセプトデータの電子化が急速に進む2008年からさかのぼること6年、2002年からレセプトのデータベース化に取り組んできました。
すでにためてきたデータベース化ノウハウやデータ自体はそう簡単に作ることができるものではありません。
また、当社グループには、ドクターネットやチームユニケ(ユニケソフトウェアリサーチ)という医療における現場力をもった心強い仲間がいます。
ドクターネットは、遠隔画像診断という放射線科専門医と医療機関をつなくクラウドソーシングを行っております。繊細な診療行為の中にITサービスを提供している特異なケイパビリティを持つ会社です。
チームユニケは、調剤薬局に業務システムを提供しております。自社でも薬局運営を行い、 薬局と患者のためにユニークかつ行き届いた新しいサービスを生み出すことができる会社です。
このように、当社は歴史と仲間という心強い武器とともに事業を行っています。

 

 

次にご紹介したい当社メンバー


次に紹介したいのは、前回同様承諾をとっておりませんが、COOの杉田です。
杉田は、東京大学医学部卒の天才でイケメン、本当に病気に悩む人に寄り添うサービス「クリンタル」を生み出したやさしい起業家、みんなが嫉妬する杉田をご紹介させていただきます。

 

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